沿革 | 修徳学園柔道部

沿革

1960 年 (昭和 35 年度) 　修徳高等学校柔道部の創部.
1963 年 (昭和 38 年度)　田渕裕己先生が着任, 本格的な強化がはじまる.
1965 年 (昭和 40 年度)　創部 5 年目で東京都高等学校体育連盟柔道部, 第 4 支部大会で初優勝.
1980 年 (昭和 55 年度)　 1981 年 3 月に高校 2 年生以下のメンバーで初のハワイ遠征合宿を行う. 　　　　　　　　　　　　　体調を崩されたため, 田渕裕己先生はこの年度をもって監督を勇退.
1981 年 (昭和 56 年度) 　竹山博樹先生が柔道部監督として就任.
1986 年 (昭和 61 年度) 　女子一期生となる部員が入学.
1990 年 (平成 2 年度) 　柳田明雄先生が柔道部監督として就任.
1994 年 (平成 6 年度) 　修徳学園が創立 90 周年を迎える.
1995 年 (平成 7 年度) 関東中学校柔道大会団体の部に初出場.
2000 年 (平成 12 年度) 高校柔道部が創部 40 周年を迎える. 4 月から大森淳司先生 (現監督) が外部コーチとして本校柔道部の指導に参加.
2001 年 (平成 13 年度) 　大森淳司先生が中学・高校柔道部の監督として就任.
2008 年 (平成 20 年度) 　女子柔道場を新設し, 付属中学も男女共学となり女子柔道部が全く新たな形で再スタート.
2010年（平成 22 年度）柔道部50周年記念会開催．

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