
令和4年7月22日(金)~7月24日(日)福岡県福岡市総合体育館「照葉積水ハウスアリーナ」において「令和4年度金鷲旗高校柔道大会」が開催されました。令和2、3年は新型コロナウィルスの影響で開催されていなかったので、柔道関係者にとって待望の大会となりました。修徳柔道部は23日2回戦からの出場となり優勝を目指して大会に挑みました。4回戦まで順調に勝ち進みましたが、5回戦で東海大大阪仰星高校に大将戦の末、惜敗しました。高校3年生にとっては修徳チームとして出場する最後の大会でしたが、選手として出場した者、応援した者、それぞれが課題を胸に次のステージに向けて努力して行く事と存じます。石塚隼多はインターハイ、石塚・恵良については国体関東ブロック、栃木国体がありますので引き続きご支援、ご声援をお願いいたします。
なお、先鋒で出場した佐藤星衣(2年)が初戦から10人抜きを達成し、主催者より敢闘賞が授与されました。
結果については下記のとおりです。
2回戦 北陸高校 4人残し
3回戦 前橋育英 4人残し
4回戦 沖学園 3人残し
5回戦 東海大大阪仰星 大将戦 敗退




